H26年6月29日(日) 福島100キロトレイル

福島ー那須ロングトレイル、100キロに初挑戦して来ました!

前回の奥久慈同様にレベルの高いレースなので、全て完走することは難しいので、行ける所までやろうと思いました!

このレースは、途中でリタイア並びに制限時間オーバしても最低限第一の関門を時間内に通過出来れば、記録証と完走メダルは貰える設定になっていますので、お試しトレイルとしてやりがいがあると思います!

前回の奥久慈の失敗しないように今回は2・5リットル分の給水と食料と補給材料を満タンに積めて重くなりながらも走りました!

競技内容は、100キロの制限時間24時間、標高差6900メートルで力と速さを求められるレースでした!

5時にスタートして、始めの方は野辺山の林道のような比較的走りやすいアップダウンでしたが、途中で雨が降り、路面が滑りやすい状態に変わって来ました!

その後、800メートルほどのアップダウンあり、ちょっときつかったが、無難に乗り越えました!

第一関門は、26キロ地点で10分程度休憩しました!

26キロ地点を出発してから、どしゃ降りの雨に変わり、最悪なコンディションになって来ました!地面がぐちゃぐちゃになり、ちょっとだけでも力を入れると滑り、登るだけでもただでさえきついのに、このコンディションで気持ち切れたら、たどり着くことが困難な状態だと思います!

どしゃ降りの中、イライラと滑りながらも約800メートルアップダウンして、第2の関門43キロに制限時間の15分前に到着出来ました!

エイドで休憩中、リタイアしようか悩みましたが、次のエイドまで頑張ろうと決意し、勝負にかけました!

始めは、林道のコースで走りやすかったが、山のコースに入った途端、上から川のように泥水が流れてくるようになり、戻る気持ちに悩みました!

考えている内に雨が、ますます酷くなり、水浴びと泥水の川の中を進むしか選択が、無かった!

この山がめちゃくちゃ長く感じ、約1000メートル登るまで3時間耐えました!

山頂に到着したら、今度は寒すぎて、休んだら低体温になりそうなので、休まず次へ向かって行きました!

山頂から下りて向かう先は、道が斜めに傾いている!一か八か向かっている最中に身体半分下へ滑り落ちてしまった!

その後、何とかコースへ戻れ走ったが、また、身体半分下へ滑り落ちた!

コースへ戻れ向かった先は、草で完全に塞がれていた上り坂の道が、続いていました!

登っている内にスタッフが、登りは終わったよと声をかけられたか、エイドまで2時間はかかるからどうですか?と聞かれました!

余力は残っているので、エイドのゴールまでやりますと気持ちで向かいました!

下ってから、30分位で真っ暗になり、自信のライトを照らしながら、暗い泥水の道をじゃぶじゃぶしながら、走っていました!




走っている途中で、泥に足をとられ、身体ごと泥水のプールへダイブしました!

やけくそになりながら走り、暫くしたら、スタッフが誘導してくれました!

2時間下った先に橋が見えたので、ゴールが近くなったと思いきや、トレイルの下りが、続いていました!

その後、アップダウンしながらも階段を登った先はロードになり、ひと安心したら、またトレイルのコースへと続き、へこみそうになった!

ひたすら耐えながら、向かった先は、スタッフのかけ声がようやく聞こえ、身体は無事ですかと尋ねられました!余力は、残しているので大丈夫ですと伝え、エイドまで1キロでゴールなので頑張って下さいと言われ、ここで元気を取り戻し、ラストスパートしました!

階段から下りた先にようやくゴールが見え、スタッフに出迎えながら第3関門の61キロを走り、制限時間オーバにて終了しました!

到着した時間は22時4分で、5時にスタートしてから17時間4分、大きな怪我も無く無事に終えることが、出来ました!

地元の応援とスタッフのかけ声で助けられた部分が、大きかったと思います!

トレイルで61キロ走れ、17時間耐えながら走れたことが、十分に満足出来ました!

トレイルは、下り坂で勝負出来ないと厳しいですね!

また、リベンジして挑戦しようと思います!

 

報告者 おつ

H26年6月8日(日)岩手銀河チャレンジ100kmマラソン

 

いわて銀河100㎞チャレンジマラソン

 

 

 68日いわて銀河100㎞チャレンジマラソンにチャレンジしてきました。昨年に続き2年連続、人生2回目の100㎞マラソンです。

 岩手県北上市がスタート、ゴールは雫石。100㎞ですからレポートもちょっと長くなりますが、ヨロシクお付き合いください。

 

 

 昨年は雲一つない晴天の中、素晴らしい景色と爽やかな暑さの中での大会でしたが、今年は直前に梅雨入り。どうなることやら。

 

 まずは、前日受付&前夜祭。北上駅近くの体育館が会場です。宮川大助・花子と吉本の若手芸人さんたちが盛り上げてくれます。(そんなには盛り上がってなかった?) 参加者には缶ビール(又はお茶)とおつまみ(幕の内弁当のおかずだけみたいな感じ)が無料で配布されます。私は一人の参加でしたが、盛岡、千葉、地元北上のランナーの方たちと一緒に楽しく情報交換できました。さすが、米どころ、酒どころの東北。振り返るとそこには、日本酒試飲コーナーが。5,6銘柄、知らない地元のマイナーな酒もあります。誘われます。試飲といっても紙コップに好きなだけ注いでくれます。飲み放題ってことですね。盛岡と千葉のランナーがガンガン飲む中、私は自制?して2銘柄ほどで。(エライでしょ?)

 

この前夜祭の雰囲気、ウルトラならでは、いわて銀河ならでは、ですね。だから、また来ちゃうんですね。

 

 

 そして当日。午前1時起床。ホテルが用意してくれたおにぎりと事前に調達しておいた大福他を詰め込んで、テーピング他の身支度をして出発。 会場は北上市総合運動公園の陸上競技場。昨年はサブトラックからのスタートでしたが、今年はメイン競技場のトラックから。このメイン競技場、全国大会も開かれるようでビックリするくらい立派です。ちょっとテンションあがりますね。・・でも、真っ暗でスタンドに人影はなし。必要性は?

 

 午前4時号砲! まだ暗い中、大助・花子に見送られスタートです。それまで止んでいた霧雨がスタートと同時に再び降り始めました。昨年は談笑しながらのスタートでしたが、雨のせいか皆さん淡々とペースも速めの気がします。私の設定ペースは、前半キロ6分半+エイド分、後半は気合いと根性と心意気。

 

 404時間31分。ほぼ予定通りです。途中、霧雨が降ったり止んだりの繰り返しでしたが、このあたりから徐々に本降りに。幸い、気温はあまり低くならず、体温を取られるほど冷たい雨ではありません。

 

さあ、そろそろ「いわて銀河名物・なめとこライン」の上りです。5257㎞付近の上りっぱなしの坂では、周りのほとんどのランナーが歩き始めました。そこをゆっくりではありますが歩かずに上りきることができました。春から奥武蔵(吾野近辺)の林道でトレーニングした成果が出ました。

 

この難所を歩かずに上りきったことで、今日の目標が決まりました。「タイムは気にせずゆっくりでもいいから絶対に歩かない!」 苦しくったって~、悲しくったって~♪、アタシは泣かない!・・あ、違った、歩かない! つらくても、痛くても、心が折れても、歩かない!歩いたほうが速くても歩かない!走っているふりでもいいから歩かない!

 

上りきったあとは、もう一つの名物「暗闇のトンネル」。今年はパイロンが点滅照明付にバージョンアップされ、多少は視界が効くようになりました。2回目ということもあり難なく3つのトンネルを通過。ここからはひたすら下りです。ここまでは「下りでは行かない。そっと下って体力温存。」をモットーにしてきましたが、この頃になると「下りでは行けない」状態になってきました。だいぶ足にきはじめました。

 

下りきって、66.5㎞地点のレストステーション。昨年のタイムより少しだけ早く到着しました。途中の雨を考えるとまずまずのペースで来ています。地元産のアスパラや豚汁等でエネルギー補給。地元の人たちの温かい支援応援あってのウルトラですね。ありがたいことです。預けておいた着替えから、ソックスとシューズを交換して足元がサッパリしました。残り30㎞ちょっと。この頃には雨も止み、曇天の走りやすい気候になりました。昨年のこのあたりは暑さとの戦いでしたので、今年はかなり楽な感じです。

 

809時間47分。ここまではかなり順調です。体も心も頭も元気です。まだ歩いていません!

 

しかし、ウルトラはそんなに甘くありませんよね。80㎞過ぎの激下りで左膝にきちゃいました。一気にペースダウンです。8090㎞ 1時間20分以上かかりました。でも、まだ歩いていません! 

 

あと10㎞、どんどん抜かれていきます。屈伸をすると膝の痛みを騙せるので、立ち止まって屈伸してまた走り、を繰り返します。でもでも、まだ歩いていません。(屈伸のために立ち止まるのは、ローカル・ルールでセーフとみなします。)

 

ゴール直前、95㎞付近から2つ上り坂。昨年は歩きました。周りのランナーも歩いています。でも、今年の私は歩きません!幸い、上り坂では膝も痛くないので、最後まで上りきりました。

 

 

 

そして、感動のゴールです。ゴールではたくさんの人たちの声援を受けながら、自分のナンバーがアナウンスされ自分が主役になります。私レベルのウルトラではタイムや順位は関係ありません。最後まで頑張ってゴールする全員が勝者であり主役です。

 

前のランナーとの距離を測ります。あえてペースを落として間隔を広げます。前のランナーがゴールした後、自分のゴールテープが準備され、そこをガッツポーズでゴールする。いいイメージができました!あと10メートル、・・あと、5メートル!さあ、ゴールだ!

 

・・・・えええっ?うっそおお?? 知らないオジサンが私を抜いてゴールテープを切りました。

 

トータル 12時間3156秒  とても苦しく、とても楽しい100㎞でした。

 

 

 

 この後、727日「奥武蔵ウルトラマラソン」(通称:おくむ、 真夏の(変態?)ランナーの祭典、暑さとアップダウン、地獄の78㎞) に初めてチャレンジします。 

 

報告者 アキモ

 

 

 ここまで読んでいただいたスマランメンバーの皆さま、

 

 念のため申し添えますが、私、決しておつさんを目指しているわけではありませんので。 

 

 平凡な堅気のランナーです。 (おつさん、あなたは凄すぎます。)

 

 

 

  報告者 : アキモ

 

H26年6月8日(日)果樹王国ひがしねさくらんぼマラソン

メンバー5人で1泊し山形県の天童温泉へ行ってきました。さくらんぼの生産量日本一のひがしねで行われる
さくらんぼマラソンに参加するためです。

JRのパックで約30000円弱新幹線の往復代と宿代としたら安い安い。

私自身山形県入りしたのは初めてでした。

大会前日は天童駅からレンタカーを借りイオンやさくらんぼ狩りに行ってきました。

○○ローディングなんてありますが、今回はさくらんぼローディングですかね。30分の制限のなかでかなり

食べましたね。

 大会会場は陸上自衛隊の基地の中。ランニンググッズはもちろんありましたが、自衛隊員用の売店もあり自衛隊グッズも売ってました。

雨がパラパラ降ってましたが、天気は晴れていて虹が出ていたりと暑すぎるほどでした。

私はハーフの部に参加。ハーフマラソンは1月のマリンマラソン以来でした。しかも前回が富士五湖の72kmだったのでゆっくり走ることに慣れてしまってました。

スタート直後はやはりすごい人。ゆっくり行こうと流れに沿って走れば、6分10秒ペースでした。

いつもならランナーの間を抜けて前へ出るのですが気持ちはファンランでした。

10kmは56分近くかかってました。

エイドはスポーツドリンク、水、スポンジは2.5km毎にあり、途中途中で私設エイドも多くフルーツラインと

呼ばれるさくらんぼ農園の通りではさくらんぼを配っていたりしてました。

1か所特設エイドが用意され、ジュースや冷たいさくらんぼなどが用意され、ランナーを癒してました。

沿道の応援も多くしかも子供たちの声援がすごかったです。

ハイタッチしすぎて手が痛くなりました。

ラスト数kmになると30分後スタートの10kmの部のランナーと会いました。

あっこさんが10kmに参加していたのでまさかなと思って走りゴールゲート100m手前で発見。

ラストはダッシュしながら二人でゴールしました。私が1秒速かったですけど(笑)

参加賞もおにぎりとさくらんぼ、Tシャツと素晴らしかったです。

帰りはツアーの貸し切り団体の臨時列車でゆうゆう帰れました。

また来年も参加しようと思います。

 

ハーフの部 1時間47分13秒 391位

 

報告者 ゆうきくん

<ひがしねさくらんぼ狩り>

 

6月7日(土)雨(でも温室なので大丈夫)

 

場所:東根市滝口農園

 

品種:佐藤錦、香夏錦、紅さやか

 

 

狩り方・味・食べ方について:フリースタイル。三脚に登って上部を攻めるのも良し、自分の身長に合わせて味わうも良し、椅子に座って下部をつまむのも良し。「紅さやか」「香夏錦」は美味しいが酸味がある。甘みはやはり「佐藤錦」が断トツ、間違えなしである。30分一本勝負のさくらんぼ狩りの正しい食べ方として「各種10分ずつ食べ、最後の10分を佐藤錦にする」と農園のお姉さんのアドバイスにも関わらず、各種1分ずつ、残り28分を佐藤錦に捧げる。

 

 

種のとばし方:「種とばし」は実際にやると案外難しいことが判明。せいぜい1Mくらいしかとばせないが、同市の過去最高記録は16M超え。さくらんぼを購入した際は、一度真剣にとばしてみることをお薦めする。

 

 

最後にフルーツ被りものを見つけ、皆なんの躊躇もなく被る。スマランメンバーはここで恥らってはいけない。写真にはないが「りんごちゃん」もあったので、当園では一度に最大6人まで撮影可。(他農園で被り物サービスがあるかは不明)

 

 

 

 

 

 

<おまけのひがしねさくらんぼ10キロマラソン>

6月8日(日)雨のち晴れたり曇ったり

 

ハーフスタートの30分後(この時間差が後であんなことになるとは・・・)、直前までの雨がすっかり止み、慌ててポンチョを脱ぎ、いよいよ10キロマラソンがスタート! お日様ぴかー、暑い、早くもツライ。そんな時前方から「がんばれ~」のかわいい声。子供達がそれぞれ手に「いわて」「ちば」「ふくしま」など各都道府県プラカード持って、一生懸命の応援。感動で涙・・・汗?いや涙。ランナー全員励まされるナイスアイデアと感心し「東京」を持ってる子にありがとう言おうと探しながら走っていると、なんと東京だけおっさんだったので、スルー(笑・・・心の中で感謝)。

老人ホームの前では20人くらいのじっちゃん、ばっちゃんが歩道に椅子並べて応援、本当に市をあげてのレースで感動ふたたび。ここで普段トレーニングを積んでいる皆さんは「お陰で楽しく走れました」とか書いちゃうのでしょうが、そうは問屋が卸しません。練習をしていないと、いくら暖かい応援があっても苦しいものは苦しいのです!それでも前に進まないと終わらない、前に進めば終わる。「あと少し、がんばれ」と応援してくれるおばちゃんに「もうこれ以上がんばれません(笑)」と言い返してみたり、「マイペース」と励ましてくれるお兄ちゃんの言葉に「わたしのペースって何?」と悩んでみたり、「アキモさんは今、この10倍走ってるんだ、やっぱおかしいなあの人・・・」と再認識してみたり(アキモさん、冗談です)、終わったら絶対アイス食べようと心に誓い、ゴールまであと100メートルの時、誰かが肩をたたきます。ふと見ると大久保代表の笑顔。ひぇ~!条件反射的に負けてはならぬと猛ダッシュ・・・のつもりでしたが、結果をみると大久保代表が1秒早かった。同じ距離走ったなら、「手をつないで笑顔で仲良くゴール」の可能性もあったかも知れませんが、なんたって10Kと21Kですからね・・・。負けられない闘いがそこにある、奇跡の真剣勝負で、最高に楽しいゴールでした。 

 

皆で参加すると種目が違っても、こんな楽しみ方もあるという大発見。

さぁ、私の10Kに挑むハーフまたはフルの挑戦者、いつでもかかってこーい!(笑)

 

報告者 あっこ

 

スマラン2名同時フィニッシュ?
スマラン2名同時フィニッシュ?

H26年6月1日(日)奥久慈トレイルレース

今年初のトレイルに出場しました!

今回は、初の50キロ以上のトレイルに挑戦しました!

前日の前夜祭の時に今回のレースは、かなり厳しいコースに設定していますと主催側が、念を押して言ってきました!

前日から、30度越えと厳しいコース設定で、何処までやれるか楽しみもありました!

スタート前の装備品のチェックが、ありました!これも初体験でしたが、ここから失敗の始まりでした!ライトと給水だけのチェックだったみたいで、皆さん最小限に中身は、積んでいたようですが、私は、ホームページに記載してあった装備品積んでいたため、今までで一番重くなってしまいました!

そんな感じでスタートしましたが、1キロ走った後にトレイルコースへ入りましたが、早速渋滞にはまってしまった!

渋滞の原因は、ロープを使って崖を上がって行く所で詰まっていました!

その渋滞も20分位は抜け出すことが出来ず、かなりのロスタイムになりました!

その後も小刻みにアップダウン続きでしたが、角度も思っていたより厳しかったです!

11キロのエイドに到着したころは、暑さが加わり厳しくなりました!

エイドは、最小限に留めました!

その後は、2山中に1山起き位にロープを使ってのアップダウンがあり、1キロ30分かかるような精神的に応えるコースでした!

19キロのエイドに到着したころは、暑さがピークへダメージうんぬんより、暑さでノックアウトしそうな感じになりました!

15分程度でエイドを後にし、次の関門へ向かいました!

エイドを出発してから、約1キロ辺りで気分悪くなり、途中に休憩場所がありましたので、20分位横になりました!

この時点で、26キロの関門でリタイアすることを決断せざる得なくなった!

復帰した後、登っている途中で積んでいた水が全て無くなり、省エネで向かうしか頭に無かったです!

途中下った先に川があり、女性の方が川の水を飲んでいたこともあり、我慢出来ずに沢山飲んでしまいました!その後、トレイルコースもひとまず終え、ロード続きでしたが、暑さが更にパワーアップしていました!

ジリジリきて、暑さに耐えることだけで一杯になり、歩いて向かいました!ロードの先にゴールかと思ったらその先は、200段から300段位の上りの階段が、待ち受けていました!

苦戦しながらも上り、橋を渡った先には、ようやく関門へ到着することが出来ました!

走行距離26キロ、時間は7時間42分でこの関門地点にてリタイアしました!

その後、日陰の場所で40分大の字に眠りました!

色んな厳しい冒険を体験してしまいましたが、新たに足りなかった所見つけることが、出来ました!

コースは、野辺山がへなちょこに思える位、アップダウンの難易度高いです!

ロードと違い、トレイルはほぼ自己管理を求められます!

コースの厳しさと暑さ対策には、お手上げになりました!

この経験を次に活かせるように、あらゆるコースを挑戦続けたいと思います!

報告者 おつ

月間ランナーズ2016年3月号に掲載されました

リフィート 脚痩せ
大正製薬

H30年12月石神井公園ごみ拾いランの様子から