2011.10.31(月)臨時練習会(比丘尼公園)

ストレッチの後、本日の練習メニューを説明する、犬飼コーチ。

周回練習の後、ダッシュ4本。

疲れ果てた表情の、スマランメンバー(そうでもないのかなあ?疲れ果てたのは、よね太郎だけですか!)。ダッシュ4本は、効いたよね。

<臨時練習会>

 

今回は駅伝カーニバルに向けての最終調整練習を行いました。

 

ゆっくり全員でアップを行い、駅伝区間で短い距離組は2周、長い距離組は3周をレースペースで走る内容でした。

 

そして最後はダッシュ4本やりました!疲れている中、ダッシュが1番盛り上がりましたね(笑)あれだけ元気なら駅伝は大丈夫だと思います。

 

皆さん当日頑張りましょう!\(^O^)/

 

(犬飼)

2011.10.30(日)大阪マラソン(大阪市)

 

 

<第1回大阪マラソンに参加してきました>

 東京マラソンに連続落選していましたが、大阪は見事に当選をして、いよいよその日を迎えました。

 10/29日に新幹線へ新大阪に向かうと、あちらこちらに大阪マラソンのポスターがあり、大阪市営地下鉄では「10/30は大阪マラソンが開催されます。交通には大阪市営地下鉄をご利用ください」とアナウンスが流れていたり・・・

 大阪マラソンのデザインの2dayパスも発売されてました。

 前日にゴール会場であるインテック大阪にて、受付を済ませました。ゴールゲートを見て、東京マラソンのスタートゲートと同じで、デザインが違うだけって思ったのは、私だけでしょうか?

 でも翌日はここに帰ってくるんだなって思い、走る気持が高くなり、テンションが上がりました。

 そして翌日、スタート地点がある大阪城公園へ向かいまいました。東京マラソンと同じゴールはスタートと違う場所なので、トラックに荷物を預け、いざスタート地点へ。

 しかし、大阪城公園は広く、スタート地点へ向かうのに30分も歩きました。A~Qブロックまで別れ、私はBブロックからのスタートでした

 午前9時車椅子の部スタート、5分後にマラソンがスタートし、テンションアップ。とにかくすごい人やはり3万人規模はすごいと感じました。

 走っている間沿道の応援が途切れず、太鼓や学生による演奏など出し物もいろいろで。タートルマラソンのようなサンバはなかったけれど・・・

 飴ちゃんを配っている、おばちゃんもいました。ほんまなんやって(笑)

 とにかく見るもの全てが楽しく、京セラドームや道頓堀、通天閣などいろんな名所を駆け巡り、42.195kmを走破しました。

 しかし、私は24km手前にあった南海電鉄の橋で、「南海ラピート」を見たのは最高でした。(まあ私だけでしょうこれでモチベーションあがるのは)

 37km地点ではかなりのアップダウンがあり、しかし今回のレースは5kmごとのラップタイムが距離を増すごとに上がっており、35~40kmのラップタイムが一番速かったのは、スマイルランナーズの練習会の成果かもしれません。

 そんな坂も気にせず、走りゴールのインテック大阪に到着しました。

 前日見たゴールゲートをくぐった瞬間、とても感動しました。いつかは東京で、同じ感動を味わいたいですね。

 ゴール後は、たくさん美味しいものを食べて帰りました。


(ゆうきくん)

2011.10.28(金)定期練習会(皇居)

いつもの様に、千鳥ヶ淵公園でストレッチして、記念撮影。

気候的に、絶好のランニングの季節になりました。

また、東京マラソンの抽選結果がはっきりしましたので、金曜日の夜、皇居も大勢の方で、にぎわっていました。

 

今回の練習会は、新入希望会員さん2名を含めて、10名で走りました。

 

いつものように、千鳥ヶ淵公園でストレッチをして、スタート。1周目は、ゆううきくんのリードで、のんびりと全員でランニング。

 

2周目からは、それぞれのペースで、自由ランニングにしました。

大阪マラソンを二日後に控えているゆうきくんが、先頭を飾ってくれ、後はみんなで、ばらばらで続きました。

 

3周目は、5名に減りましたが、さわやかな秋の気候に誘われて、頑張りました。

 

これからは、定期練習会だけではなく、自主練習でも皇居ランをやろうと思っています。

 

(よね太郎)

 

2011.10.23(日) 有料練習会(石神井公園)

2011.10.21(金)フライデーナイト・リレーマラソン(国立競技場)

今年の7月に引き続き、国立競技場を走りました。前回は、メインボードは使用していませんでしたが、今回はメインボードを使用。本格的な大会のようでした。

いつものように、ランニングの前にストレッチ。雨のため、スタンド下の廊下で、やりました。「国立競技場にいるんだ!」という雰囲気ありましたよ。

タスキの中継地点。

 

毎回、「ドラマ」が生まれる場所です。

激走中の、あきこ姫。

フィニッシュ地点。

めぐりあわせで、最終ランナーになってしまったくみっきーさんのゴール。

 

アンカーって、辛いんだよね。

 

(ちなみに、くみっきーさんは飛び入り参加でしたので、着ているスマランTシャツは、よね太郎のTシャツです。)

6人で、3時間走る予定が、なんだか9人に増えてしまいました。まっ、いいか!気にしない、気にしない。(ゼッケンの付替えは、大変でしたけどね。)

 

<またも雨の、フラーデーナイト・リレーマラソン>

 

7月の前回大会に参加し、みんなが「楽しかったね」とおっしゃるので、今回もエントリーしました。

 

そして、前回に引き続き、「雨」

 

でも、スマランには、雨なんか関係ありません。みんなで、元気に、タスキを繋ぎました。

 

3時間走は、6人でタスキを繋ぎます。でも、せっかく応援に来てくれた人もいるので、「みんなで走ろうよ!」ということに。結局9人でタスキを繋ぎました。

(くれぐれも、主催者には、内緒ということで)

 

くみっきーさんなんて、シャツはよね太郎、パンツはあきこ姫、シューズは、よね太郎が抽選で当てたリーボックのシューズと、変則的な「いでたち」で走ってくれました。ゆうきくんは、なぜか応援なのに、完璧な準備でしたね?tatatさんは、途中までランニングしてきたということで、かろうじてシューズは、ランニング用。

 

走順は、ゆうきくん→tatat→あきこ姫→ドドスコ→たぁこ→chocola→あっこ書記

→よね太郎→くみっきー でした。

 

だいたい、みなさん3回(1周1.4km)は走りました。最後のカウントダウンのアンカーは、巡り合わせでくみっきーさん。

 

アンカーは、緊張しますよね。2時間59分30秒くらいから、会場全体でカウントダウン。そして残り20秒くらいでくみっきーさんが、メインゲートに見えてきました。でも、残念ながら、間に合いませんでした。

 

ここが、タスキを繋ぐ競技の醍醐味ですね。一人ひとりが、あと1秒早くタスキを繋いでいれば、くみっきーさんは、間に合ったのですよ。

 

走った人、全員の「力」の結集。

 

お疲れ様でした。また、応援団長のkuuさん、ありがとうございました。

 

(よね太郎)

 

「フライデーナイトフィーバー!!」


今回で2回目の参加となりました、フライデーナイトリレーマラソン。
前回は夏7月、全員が初めてということもあって、あっこ書記のレポートにもあるように数々の伝説!?を残す思い出深い大会となりました。

今回はいったいどんなハプニングがあるのかと、私chocolaはかなり楽しみにしていたので、天気はやはり!?雨でした。皆さま、すいません・・・。

エントリーは6人でしたが、何故か始まるずーっと前から、応援に来た人もみんなで走ろう!って決まってました(笑)
応援にかけつけてくれた3人さん、本当にありがとう♪

走る直前に決めた走順は、ゆうきくん、tatatさん、あきこ姫、ドドスコさん、chocola、たぁこさん、あっこ書記、よね太郎さん、くみっきーさん。

いきなりスマランのツートップが連続で走るのですから、盛り上がらないはずはありません!!
みんな影響されて!?、3時間盛り上がりっぱなしだった気がします!!
kuuさん踊ってたし!

そしてその感想は、「トラックを出るあたりでがんばり過ぎたと思い、坂を思い出してがっかりする」でしたね、くみっきーさん(笑)

個人的には、最終ランナーのフィニッシュに大きく影響する3周目のランニングだったため、とにかくいつもより早く走ろうって頑張りました(汗)
トラックに戻ってくると、スマランメンバーの応援の声が聞こえるんですよね、あんなに広いのに。
そこから無事にタスキを繋げられると、最高に気分がいいです。

フライデーナイトリレーマラソン、大好きです!!

(chocola)

2011.10.16(日)タートルマラソン(足立区・荒川土手)

スタート・ゴールゲート。

 

スタート前に眺めると、否が応でも、モチベーションが高まります。

スタート前の、近藤代表による、「ストレッチ」

 

ゆっくりと、筋肉をほぐして。

スタート前の、「元気な」スマランメンバー。

 

この後、地獄のレースが、、、、、、、、、、、、、。

激走中の、近藤代表。

 

 

 

 

 

スタート前の「空」の色と比べてみてください。

 

真っ青な「空」。真夏の「空」でした。

 

今回は、スマランは、メンバー17名とその友人4名の21名、応援団(金庫番)1名の計22名で参加しました。

 

やあー、暑かったです。

その一言です。

 

季節は、秋。さわやかな荒川の川風を受けて、颯爽と荒川土手を走る、スマランメンバー。

 

のはずが、一転。

 

気温30℃になろうかという猛暑・酷暑の中、レースは始まりました。

 

タートルマラソンは、都内でも有数の参加者が多い大会です。そのため、後ろのほうの方は、スタートゲートをくぐるまでに、相当時間がかかりました。

 

スタートして、すぐに、暑さのために、目標は、完走のみに設定。

 

給水所では、水、アクエリアスを求めて、長蛇の列。

 

それでも、前半はなんとか、ペースを守れたのですが、折り返してからは、もうアウト。

 

早く次の給水所が、来ないかな。

 

そのうち、コース脇で倒れている人が、目立つようになってきました。

 

僕も、倒れている方を見るたびに「スマランメンバーじゃないだろうか?」と心配になりながらの、ランニングになりました。

 

TV・新聞等の報道によりますと、23名の方が、救急搬送されたそうです。

こんな、過酷な大会は、僕も初めての経験でした。

 

それでも、スマランメンバーは、日頃の練習の成果でしょうか?全員、無事にゴールできました。本当に、お疲れ様でした。

 

レース後は、親しくしていただいております、コアコンジョギングクラブの方々と、「青空懇親会」

 

冷えたビールが、五臓六腑に染み渡る。

 

(よね太郎)

スタート前、笑顔の中にも「緊張」のオニギリさん(奥様撮影)

 

ちょっと!あなた!

 

後ろ向いていても判りますよ!

 

ドドスコさん!

 

後姿なのに、ポーズとって、もお!

 

 

<ハーフマラソンデビュー戦、奮戦記>

 

こんにちは、夫婦でスマラン所属のオニギリ(夫)です。
このたび、現在の自分の実力を試すべく、人生初のハーフマラソンに挑戦しました!


10月16日、荒川河川敷で開催された
「第40回タートルマラソン国際大会兼第14回バリアフリータートルマラソン大会」
のレポートをさせていただきます。


大会当日、明け方は大雨。
油断して帽子は持参せず。これが失敗!
スタートする頃には日差しも強く、10月なのに最高気温は30度近く、イヤな予感・・・。(汗)


スタート前の近藤代表を中心とした全員でのウォーミングアップの段階で既にもう、
「え~まだやんの?」
「足が絡んですっころびそう」
「疲れちゃうよ~」
と、マラソンチームとは思えない皆んなのモチベーション(笑)


午前10時30分。いよいよスタート。
自己目標タイムは2時間以内!と大風呂敷でしたが、
内心は・・・
「駅伝とは違って仲間に迷惑をかけることはないので、どうしてもツラかったら途中で棄権もあり?」
という気持ちで臨んだので、あまり緊張せずスタート!


大会申込時に過少申告したタイムにより、一番うしろの「Dグループ」でのスタート。
そのために周りのほうが自分のペースより若干遅く、周りを追い抜くために右に左に。
マイペースで走れず、ここで余計なエネルギーとスタミナを消費。
「実力に合った、いや、周りに抜かされるくらいのタイム申告が良い」ことを学習。

 

それでも、突如目の前に現れた♪サンバダンサー達♪のおかげで気分もアガリ↑↑、前半は快調な足取り。


折り返し地点に差し掛かったころ、前半の追い越しでスタミナを消費して疲れたこともあり
「ちょこっとだけ・・・ちょこっとだけ歩こう」と。
すると・・・なんと、次に走り出そうとした時に、自分の足があがらなくなっていることに気付く。
「足が・・・足があがらん!ここからあと半分・・・。どうしたらよいのか・・・」
後半の攻め方がわからなくなってしまい、そっからは、半分走って半分歩いて。

 
太陽は容赦なく照りつけて暑いし。
帽子も無いし。
サンバダンサー達ももう着替えてテントの中だし。
周りにはバタバタと倒れて搬送されていく人が。
(26歳から76歳までの23人が救急搬送され、その日のニュースに。)


搬送だけはされるまい。と心に誓って、最後は、気力との戦い。


 

オニギリは、走った。


走り切った。


そして、ゴール。


そこには、スマランの仲間達が待っていた。


♪~ここでスガシカオ プロフェッショナルのテーマ曲~♪

 

 
スマランメンバー全員が、搬送されることなく無事完走!


え?目標2時間をクリアしたかどうか?
腕時計を持っていなかったので自分のタイムが未だわからず。
大会からの結果待ちです。(これも、帽子に続く準備不足・二つ目の反省点)


帰り道は、駅から自宅までの数百メートルが歩けず、家までタクシーで横付け。
今まで味わったことのない筋肉痛に3日間悩まされ、
日焼けでツラとオデコの皮がはがれ。

 
今回勉強になったことは、
1.やっぱりジムのランニングマシンとは違うんだ。
2.練習量が足りない。1か月100kmの走りこみは必要。
3.大会当日の天気を事前にちゃんと予測して万全の準備が必要。
ということが身にしみて体験できました。


次なる目標は、来年2月の「いわきマラソン」
フルマラソンにチャレンジです。
完走するためにも、
妻に頼み込んで、新しい帽子とランニング用腕時計を買ってもらうぞー。

 

(オニギリ)

2011.10.10(月祝)10月度定期練習会(比丘尼公園)

練習会恒例の、ストレッチを終え、「疲れる前」の集合写真。

ランニング後の、スマラン名物「ガードレールストレッチ」

 

総勢20名の「ガードレールストテッチ」は、圧巻でした。

途中参加の近藤代表をセンターに、ランニング後の、すがすがしい?集合写真。

 

 

<10月10日体育の日、練習会レポート>

 

久しぶりの「10月10日」の体育の日、びくに公園で練習会が行われました。

 

今回は夕方からの開催。

ティップネス主催の日和田山ハイキングや祝日イベントに参加してからの方も多く、運動たっぷりの一日でした。


そして今回は参加人数がすごい。

17時半にティップネスのロビーに集合した時点で、15人くらい?

びくに公園までの徒歩の列が長い。

先頭でドドスコさんと歩いていったのですが、誰もついてこない笑。

現地についたら、いつも現地で走り込みをしているセンパイも含め、これまた5人くらい。

全員で20名での練習会となりました。


練習は、ゆうきくんのストレッチからスタート。
最近、こしあんコーチの「部活風ストレッチ」の機会が多かったので、じっくり伸ばすストレッチが新鮮でした。

その後、ゆうきくん先導でだいたい10周。たまにガヤガヤ話をしながらのペースで走りました。

 

びくに公園で練習を始めたころは、10周がとても長く感じられたものですが、結構平気になってきました。

 

ところで、スマラン女子のみなさん、テニス経験者が多いんですね。
私はよくわからないのですが、このときも、ふとしたことからテニスの話題になり、
おそらく「エースをねらえ」のイケメントークで盛り上がっているところで、仕事で遅れてきた近さん登場。
絶妙のタイミングでした。

 

最後は恒例の、ガードレールストレッチ。
今回は地元のギャルに注目を浴び、「何の集まり?」「超うける」などとコメントされてしまいましたが、しっかり伸ばして練習終了!

 

月もきれいでしたし、気持ちよかったです。

 

(おがっつ)


 

2011.10.2(日)東日本国際駅伝(神奈川県相模原市)

<東日本国際駅伝レポート>

 

走るのが、大嫌いなこの私。

 

唯一、スマランで出場する駅伝には参加していたものの、今年の春には、直前で怪我をし、断念。

 

そんな中、高校時代の友達と、以前から「みんなで出たいねーー」と言っていたのが、ようやく実現。

 

5km→5km→2km→3kmで、経験ありの友達1人と、私が5kmを担当。しかし、トップバッターが苦手なので、いつもの2番手を走ることにしました。

 

 

大会決定後、友達3人は埼玉、私が練馬で、一度も会えないまま、それぞれが自主錬して、当日久しぶりの再会でした。

 

この日は、朝から寒くて、曇り空。友達は雨女が多く、「史上最強晴れ女」でも負けました(笑)しかし、気温も涼しく、走るのには本当に丁度良い気候と、初めて感じたのでした。

 

準備体操では、エアロビクスがあり、4人でノリノリで参加し、テンションも上がりました。

 

走るところは、米軍基地内。UP DAWNもなく、私にはとても走りやすい環境。ただ、景色は倉庫ばかりだったので、つまらなく、曲を聴きながら走って良かったです。

 

5kmは40分と遅いのですが、それでも5分縮まり、35分と自己タイム更新!

 

全員が走り終え、参加賞のTシャツを着て、お立ち台の上で、記念撮影。すると、カメラマンの人に声を掛けられました。「米軍基地内にだけ流れるTV」と言うことでOKを出しました。その後、映ったかどうかは不明ですが、、、、、、(笑)

 

いつものように沢山のスマランメンバーがいなく、寂しく感じましたが、学生時代の友達とのいい思い出となった大会でした。

 

 

・・・・・そうそう、スマランTシャツで走ったのですが、その効果ありで、元大泉のスタッフの山中さん、大泉の別のサークルの方が声を掛けてくださいました。ちょっと嬉しかったですよ!

 

 

おそるべし、スマランTシャツ!

 

(ちさ)

 

 

 

 

2011.10.2(日)10月1回定期練習会(石神井公園)

         <チャレンジ15km>

15km走る前に、犬飼コーチによる、「楽に走るための」ドリル練習。

ドリル練習の後は、いよいよ犬飼コーチのリードで、15km走スタート。

5周目です。まだまだ余裕のみなさん。

ラスト1周は、自由走。誰も犬飼コーチには、付いていけませんでした。

15km走り終えて、笑顔のメンバー。

 

まだまだ、余裕でしたね?

 

今回の練習は、タートルマラソン(ハーフマラソン)に向けての距離走を行いました。

 

ハーフになれば、距離も21キロと長丁場のレースになります。当然、初めて走る方は距離に対する不安が、絶対あるはずです。

 

この練習会で、15キロの集団走をみんなで楽しく話をしながら、実際に走ったら思った以上に走ることができたと、感じませんでしたか?

 

距離のことを考えると、精神的なダメージがあるので、大会中は、皆さんあまり気にしないようにしてください!

 

大会がんばりましょう!\(^O^)/

 

(犬飼)

 

<チャレンジRun15km>

 

2日の日曜日に、イベント練習会【チャレンジRun15km】が行われました。


前回、4月に行われた【チャレンジRun20km】は、6名しか参加者がなく、ちょっと寂しい感じでしたが、今回は、新しい方を含め18名という、大変、大勢の方が参加しました。


最近、練習会の度に人数が増えてきて驚いています。これに、前からいるメンバーが加わったら…すごいですね~。
そういえば、代表が言っていました。人数は、私が必ず増やしますと…
(さすが、代表!)

まずは恒例の?疲れる前の集合写真…
それから、準備体操…、「1、2、3、4」…、「5、6、7、8」…
なんか懐かしいです、この体育系のノリ

次に、「楽に走るための」ドリル練習。なぜか?、いつもと違う緊張感!
 影の声→(酒、抜きにきました。なんて言えない雰囲気…)
 でも、なぜかテンションの高いドドスコさん???

そして、「みなさ~ん、スットプウォッチ押すようなポーズをとってください」
という監督?代表の演技指導のもと、スタートしました。

1周めから、写真を撮りにきてくれました、みきてぃさんに、
もうゴールしたかのように、手をあげてポーズをとる方々…

やはり、キロ、6分45秒~7分のゆっくりしたペースなので、皆さん、会話がはずみます。
(最終的には、キロ、6分30秒まではあがあったみたいです)
「今まで、どんな大会にでました?」
「最近、走っていますか」
「次の大会の予定は…」…さすが、スマランメンバー!
そして、後ろの方からは、いつものように?100キロ、ウルトラマラソンの話題が(笑)

途中、話しがはずみすぎ、列が広がり、代表から注意を受けることも(すみませ~ん)

(なぜか、周ごとに、祭の後の神社の飲み会が気になりないました。ねえ~おがっつさん)

そんな感じで、あっという間のラスト1周…
スピードをあげる方は、犬飼コーチについて…今のスピードで行く方は私に…の代表の声のもと、
皆さん、ダッシュ?
(なぜか、後ろの方から寂しそうな代表の声が…?)


資料館を曲がった頃には、犬飼コーチの姿がもう見えません(キロ、3分だそうです!)。

それでも、がんばって3着!(別に順位は、関係ないですよ)
皆さん、笑顔で余裕の15キロ!

最後は、皆さん、さわやかな顔で集合写真! お疲れ様でした!

自身、初ハーフまで2週間をきりました。今まで、駅伝5キロを2回しかないので…
今回、15キロを走ってみても、やはり不安ですね
後は、急に肌寒くなってきたので、当日までの健康管理ですね!

犬飼コーチ、代表、ありがとうございました。

 

(センパイ)

 

 

 

<新人ミヤッチ、15km初挑戦の巻>

 

こんにちは!
僭越ながら、今回初めてレポートを書かせていただくミヤッチです!
まだスマイルランナーズに入会して間もないですが、今後ともよろしくお願いいたします!
 
さて、ついこの間まで蒸し暑かった気がしますが、いつの間にか金木犀の香りが漂う季節になりましたね。
 
秋の到来に伴い、いよいよマラソンシーズン突入!ということで、10/2(日)の練習会は「チャレンジRUN15キロ」でした。
 
個人的には、初ハーフとなる10/16タートルマラソンに向けて、気合いを入れて練習会に臨むつもりでしたが・・・。

実は、練習会の前日・前々日に西武ドームで味わった大きな敗北感&大量のヤケ酒が体中に残っていたので、準備不足を猛省しつつ、最後まで15キロを走りきれるかとても不安でした。
 
そんな中、ドリル練習の後に15キロ走がスタートしました。
初めのうちは、「何周まで持ち堪えられるかなぁ」とか「3周くらいでフラフラしたら、飲み過ぎがバレちゃうかも!?というか、先に酒が残ってることを白状しちゃうか!」等、立て続けにネガティブなことばかり考えてしまいました。
 
しかし、メンバーの皆さんと楽しく話しながら走ってると、次第に程よい緊張感が生まれ、自然とモチベーションも上がるので、残りの周回数を気にしたり、足の疲れが出ることはほとんどありませんでした。

また、集中力が切れそうになった時がありましたが、気持ちに幾分ゆとりが持てたせいか、近藤代表・犬飼コーチから教えられた、腕の振り方、姿勢の作り方を思い出したりして(実践しているかは別として)、順調に周回を重ねて、無事にゴールできました。
 
当日は朝から小雨が降ったりして、やや肌寒い天気でしたが、皆さんが笑顔でゴールした頃には、暖かい日差しが射し始めて、絶好のランニング日和でした。
参加された皆さん、お疲れさまでした!
(ミヤッチ)

月間ランナーズ2016年3月号に掲載されました

リフィート 脚痩せ
大正製薬

H30年12月石神井公園ごみ拾いランの様子から